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【これまでの経緯と現状のご報告】

本ページに掲載しました弊社がクラウドファウンディングでの医療従事者様向けへの支援で食中毒を発生させた件について、発覚時とその後の経緯についてご報告させていただきます。

ー経緯ー

6月9日、保健所様より、私どもが医療従事者様のために病院へ支援したお弁当から食中毒が出たとのご連絡を受ける
同日からお弁当を製造していたウニール本店のカフェキッチンの営業を停止
(6月9日ー11日まで営業停止処分)

6日10日、被害にあわれた方々と病院の関係者様を訪問させていただき、本件のお詫びをおこなう
被害にあわれた方は全て、順調に快方へ向かっているとお聞きする
同日、保健所からの指導を受け、該当店舗の専門業者による消毒洗浄を実施
合わせて、弊社よりコーヒーなどを購入頂いているお客様へ、現状のご説明などをおこなう

6月11日、今回の医療従事者お弁当支援に続き第2弾として、医療従事者様向けにコーヒーを配布する支援を、クラウドファウンディングサイト「READYFOR」で実施していたので、これをREADYFORの運営会社様と相談のうえ、中止・返金とすることを決定
同日、コーヒー豆などの営業再開に向け(現時点では閉店中)、保健所からの指導も踏まえ、店舗の衛生管理・食材管理の見直しをおこない、いままでのマニュアルから、さらにHACCPをベースとする詳細なマニュアル化策定を実施

6月12日、医療従事者支援様以外でもお弁当を購入されているお客様には、可能な範囲で連絡先を確認し、ご説明・お詫びと、体調に関する聞き取り調査をおこなう

現在は、病院様へのお詫びと、被害者の方々の聞き取りを兼ねてご訪問を重ねながら、保健所指導のもと、該当店舗の衛生管理の見直し、食材などの管理見直し、これらの取り組みのマニュアル化をおこなっております。

ここまでが現在までの経緯でございます。

私たちの起こした事故は、コーヒー業界だけではなく、外食業界全体の信用を失墜させる行為です。そして、今最も強い負担を受ける医療従事者の方々に対して、絶対に起こしてはならない事故であり、その責任の重さは筆舌に尽くしがたいものであると考えております。
また、コロナ渦で持ち帰り需要に注目が集まる中、消費者に持ち帰り食への警戒心を持たせ、消費者が安心して購入できる環境作りを阻害した行為として、業界全体に与えた悪影響は許されるべきものではありません。
この度の一件につきまして、この場を借りまして関係者の皆様には深くお詫び申し上げます。

そんな中ではありますが、事故を発生させてしまった病院の皆様からは、全員快方に向かっているので安心してください、とのお言葉をいただき、そのお心遣いに深い感謝と、事故の責任の重さをあらためて痛感しております。

該当店舗のUnir本店は、衛生管理の徹底をおこなっております。また、専門業者による消毒洗浄の内容や様子についても、皆さまに見ていただけるよう、本ページにて随時掲載してまいります。

ならびにUnir 本店は食中毒の心配がないコーヒー豆と、スウィーツ、コーヒー器具販売を明日13日より再開します。私共にとって、このようなことが起こった直後で難しい判断でしたが、地元の皆様からコーヒー豆、スウィーツだけでも販売してほしいとの強い要望を受け、営業再開を決断いたしました。

今後はより一層の精進と、外食産業のお手本となるような店作りをおこなってまいります。どうかご理解、ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。

事故に遭われた病院の皆様、その関係者様、またご迷惑・ご心配をおかけしました皆様にこの場を借りまして、重ねて深くお詫び申し上げます。

株式会社ヒサシヤマモトコーヒー
代表取締役 山本 尚